アニマルボンド

こんにちは。

先日レスキューした猫のきょうだいが遅れて持ち込まれたそうです（怒）

「この前は捕まえることができなくて、捕まえられたから連れてきた」だそうです。

その熱意と行動力を飼い主探しに転化してくれたら。。。と悲しく思います。

保健所に殺処分に！と確信を持って連れてくるんでしょうか・・・それとも、どこかの愛護団体が！と思って連れてくるんでしょうか・・・

どちらにしても・・・・・・みなさんはどう思われますか？

「やっぱり、きょうだいはなるべくいっしょに！」なので・・・今日、アニボンファミリーに仲間入りしました。



ももへーさんのところへお届けして・・・少し久しぶりに会ったきょうだい・・・どうしているかな。

保護猫数1ケタで年を越せるかな～なんて淡い期待も吹っ飛んで・・・現在13


そして、燐ちゃん&燁ちゃん。。。譲渡キャンセルになりました。





ご家庭の事情という理由ですが、「いる・いらない」という風に論じられたこと・・・悲しい気持ちになりました。

「この子を家族に！」という思いで選んでいただいたと思っていたからです。

燐ちゃんも燁ちゃんもすでに一度「いらない」と保健所に収容されたコです。

でも、どんな小さな命も大きな奇跡。

オンリーワンの存在です。

小悪魔的な燐ちゃん、の～んびりやさんの燁ちゃん、どちらもとっても愛おしいおんなのこです。

すてきなご家族が迎えてくれることをお待ちしております。

というわけで、34。

今年の譲渡会は残り3回・・・そして、強敵12月。

せめて、張り切って笑顔でまいりましょう！！！

明日の夜、我が家では煖くん&煒くんお別れパーティをやります（＾－＾）